考えるを手放し、ひたすら今この瞬間に存在する2Day in孝勝寺

変化の激しい社会情勢
そんな毎日に翻弄される環境に窮屈さを感じませんか?

私は、おひとりさま起業をして10年目に突入いたしました。

不安定な経済状況などメンタル的に苦しいこともありましたが、
自由を手に入れた喜び豊かさと充実感
この感覚は手にした人にしかわからないと思います。

なにより、
自分に「問うチカラ」を手に入れたことで視野が拡がり
感性も磨かれました。

「しつもんは人にする前に自分にする」
この習慣ができたおかげで、人に答えを求めることもなくなりました。

「自分の答えは自分の中にある」からです。

多くの人は、長年の学校教育の中で
「これは正しい」「これは間違い」という〇か×かの世界にいたために
人は誤りを恐れ、最短で正解に近づくことばかりを追い求めた結果
自分で答えを導くことをしなくなってしまいました。

疾病名は「こたえ教えて症候群」

私は、幼いころは空想好きで自由な発想を持ち合わせていたのに、
「それでは食べていけない」とか
「女の子なんだから〇〇でいい」
と言われるようになり、
親の引いた無難無難な道を歩くようになっていました。

よって、個性ゼロ。
自分に自信が持てず。
人に認められたい。
お利口な人でいたい。

という意識だけで社会人を過ごしていたように思います。

 

職場で「鬱」になったのも当然といえば当然。
自分の才能を発揮できずに、人と戦い、
まやかしのまま存在していたことが
大きな理由だと感じます。

幸い「鬱」を体験したことで
目覚めることができました。

様々な困難を乗り越えてきましたが、
一番やっかいだったのは、潜在意識を変えることでした。

私の中の
「成功しなければならない」
「頑張らなきゃ成功しない」
という強い観念を手放すのに随分と時間を要しました。

風の時代になり、頑張って何かを手に入れる時代は終わりました。

「風のように軽やかに、心地よく生きるとうまくいく」

「宇宙の原理原則」と「量子の世界」を知り、学び、やっと腑に落とすことができました。

軽やかに生きれば生きるほどうまくいく。

そのためには、立ち止まり、「今ここに存在する」

そんな時間が必要不可欠です。

私は、毎日朝晩瞑想をしています。
そして、自分に「5次元視点からの問い」をしています。

これまで私は、断食会などに参加し、自分と対話する時間をつくってきました。

いまでは、だいぶん自分一人でできるようになりましたが、

私のクライアント様は、仕事を持ち、家庭を持ち
なかなか一人になって自分と向き合う時間が取れないと想像します。

だから、私がそんな環境をご提供しようと思い立ちました。

場所は北海道石狩にあるお寺です。

お寺の副住職とは勉強会でご縁をいただきました。
そしてお寺主催の断食会にも参加させていただき、たくさんのヒントをいただきました。

今は、こちらの「お寺研究会」に所属しております。

このたび、副住職から「お寺を自由に使っていいですよ」
と言っていただき、この企画を思い付きました。
そして、副住職の奥様ひろこさんはマクロビの先生でもあります。

それでは、奥様のチカラもお借りして、孝勝寺ならではの企画にしよう!と
出来上がったのがこちらです。

【考えるを手放し、ひたすら今この瞬間に存在する2Day in孝勝寺】

◆日時:2022年7月9日(土)~10日(日)
◆場所:石狩当別太美 孝勝寺
◆プログラム(仮)
  (1日目)
  14:00 集合 オリエンテーション
  15:00 準備瞑想
  15:30 魂との対話時間(フリー)
  18:00 夕食(マクロビ会食)
  19:00  シェア会
      20:00 身体を労わるよもぎ蒸し他
  22:00 夜の瞑想 就寝

  (2日目)
       6:00 起床
       6:30   おつとめ
   6:50   お散歩瞑想 
       7:30 ストレッチ瞑想 
       8:00 食べる瞑想(マクロビ)
   9:00 朝のといかけワーク
  10:30  シェア会
  12:00 解散
  
 

見ての通り、に瞑想三昧です。
人と会話するより自分と対話し、自分の奥深くとつながる時間をご提供いたします。
この日のために私がご用意する「5次元からの問い」
加えて、ひろこさんこだわりの「マクロビ食」「よもぎ蒸し」つきの1泊2日の宿坊です。

とっておきの企画なのですが・・・・

募集人員はたったの3名様!!!

参加費は25,000縁(税込)
(この金額でのお誘いは最初で最後になるかもしれません)

人生を変えるような贅沢な時間を自分にギフトできるとっておきの合宿ですので
ピン!と来た方は今すぐお申込みを!

✩募集は終了いたしました。

 

 

 

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