死生観カフェ|愛のといかけカードで「いのち」を語り合うワークショップ
あなたは「死」という言葉を、日常の中でちゃんと口にしたことはありますか?
大切な人に伝えたいことがある気がする。でも、なかなかそのきっかけがつくれない。
患者・利用者様やご家族の「本当の気持ち」に、もっと寄り添いたい。
でも、どう話せばいいのかわからない。
まず自分が「死」と向き合うことで、はじめて誰かの「死」に寄り添える。
死生観カフェは、そのための場所です。
愛のといかけカードで「いのち」をやさしく語り合う90分
谷本あゆみが筆文字で描いた、新しい10枚のといかけカードを使って、
「いのち」について参加者同士でやわらかく語り合うワークショップです。
余命設定をしたうえで、天に旅立つ瞬間を想像する。
そこから湧き出てくる感情。後悔、愛おしさ、伝えたかった言葉を、
丁寧に言語化していきます。
「正しい答え」はありません。うまく話せなくても大丈夫。
お茶でも飲みながら、カフェのようにゆったりと。
重くなりすぎず、でも浅くもならない。
ちょうどいい深さの対話を、一緒につくります。
医療・介護に携わる方へ
ACP(人生会議)をご存知ですか?
厚生労働省が推進するACP=アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)とは、
もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、
家族や医療者と話し合うプロセスのことです。
死生観カフェは、このACPの考え方と深く重なっています。
医療・介護・福祉に携わる方が患者さんやご家族との対話に活かすために、
まずご自身がこの体験をしてみてください。
自分の死生観を言葉にした経験が、現場での対話をきっと変えます。
100年自分史と死生観カフェ、何が違うの?
どちらも「愛のといかけカード」を使った対話の場ですが、テーマと目的がまったく異なります。
📖 100年自分史
生きてきた歴史を力に変える場
自分がどんな道を歩んできたかを俯瞰し、その経験を活かして100歳までの未来を自分の手で創造していきます。人生を肯定し、これからをワクワクと描くための時間です。
🕯 死生観カフェ
死を身近に感じ、今の生を問い直す場
余命設定をしたうえで、天に旅立つ瞬間を想像します。
そこから湧き出てくる感情を丁寧に言語化し、「今をどう生きるか」を問い直します。
ACPの場面での活用にも最適です。
あなたにも、こんな想いがありませんか?
- 医療・介護・福祉など対人援助の現場で、患者さんやご家族との深い対話をしたいと感じている
- ACP(人生会議)に関心があり、まず自分自身で体験してみたい
- 「死」や「いのち」について、誰かとちゃんと話してみたいと思っていた
- 大切な人に言えていないことがある気がして、少しざわざわしている
- 終活・エンディングノートに関心はあるけれど、ひとりでは向き合いにくい
- 自分の生き方を見直したい、今日をもっと大切に生きたいと感じている
ワークショップの流れ(約90分)
場をひらく・自己紹介
はじめましての挨拶と場のルール確認。
安心の約束をしてから、ファシリテーターと参加者の自己紹介をします。
愛のといかけカードとの出会い・余命設定のワーク
今日使うカードのご紹介。「余命〇年と告げられたら」という設定で、
日常とは少し違うモードに気持ちを切り替えます。
カードを引いて、ワークシートに向き合う
1枚カードを引いて、ワークシートに自分の気持ちを書き出します。書けなくてもOK。
自分のペースで向き合う静かな時間です。
シェアタイム①「今、何を感じていますか?」
感じたことを少しだけ言葉にします。話したくない部分は話さなくて大丈夫です。
シェアタイム②「人生最後の治療・託せる人」
より深い問いについて語り合います。
誰かの言葉が、自分の気持ちをそっとほぐしてくれる時間です。
感想シェア・場をとじる
今日の気づきを持ち帰るための一言メッセージ。
参加してくださったことへの感謝とともに、やわらかく場をしめくくります。
参加後に持ち帰れるもの
- 自分が本当に大切にしていることへの気づき
- 「今日をどう生きるか」が少しクリアになる感覚
- 「死」をこわいものではなく、生を輝かせるものとして受け取る視点
- 誰かと「いのち」について話せた、という温かい体験
- 医療・介護の現場で、患者さんやご家族の本音に寄り添うための自分自身の言葉
あなたの「死生観カフェ」体験、はじめませんか。
ストアカにて随時開催中です。
日程・お申込みは講座ページよりご確認ください。
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